ゲームを始めます。
セーブしたデータをロードします。最大40個のセーブデータが扱えます。
各種設定等を変更する画面にいきます。
ゲーム中のいかがわしいCGが閲覧できます。
ゲーム中のいかがわしいシーンを再生します。
ゲームを終了します。
一度クリアすると追加されるコンテンツがあります。
クリア後のお楽しみです。
いわゆる家庭用ゲーム機の「リセット」です。
クリック待ちの状態でないと選択できません。
ゲームを終了します。
ゲーム本編中のシステムボタン「ログ」と同じ働きをします。
回想モードなどではシステムボタンをOFFにしてあるのでその救済です。
ゲーム本編中のシステムボタン「スキップ」と同じ働きをします。
回想モードではシステムボタンをOFFにしてあるのでその救済です。
ゲーム本編中のシステムボタン「オート」と同じ働きをします。
回想モードではシステムボタンをOFFにしてあるのでその救済です。
ゲーム本編中のフォントなどを指定することができます。Pフォント、その他日本語や一部特殊記号を表示できない種類は設定しないほうが無難です。
回想モードではシステムボタンをOFFにしてあるのでその救済です。
ウィンドウか、フルスクリーンかを選択できます。
PCのスペックが低い場合はフルスクリーンでのプレイをおすすめします。
音声、効果音、などなどを含めて「スキップ」をします。
これは既読スキップで、未読スキップ機能は搭載されていません。
(その他の手段で未読スキップ状態にすることが可能です)
いちいちクリックするのが面倒くさいときに使う自動送りモードです。
音声、効果音、画像表示のエフェクトなどは飛ばしません。
いわゆる「バックログ機能」です。マウスのホイールでも同じ機能が使えます。
ログ画面にルビは表示されません。
セーブできます。
最大40までのスロットが用意してあります。
セーブデータをロードします。
以下のコンフィング画面に入れます。
上から、
■文字速度
■オートモードのウェイト(自動送りの際のスピード)
■各音量
■Voice Minus=音声再生時のBGM音量の減少(声の再生中にBGMの音量を下げます)、
■キャラごとのボイスのON、OFF
■キャラごとのループボイスのON、OFF
■Close(コンフィング画面を閉じます)
●オートウェイトを最速、音声の音量が最低以外、ゲーム中にautoを選択すれば事実上「声の再生のみで文章を飛ばす」状態となります。
●音声を最低、オートウェイトをお好みの速さで、autoを選択すれば未読スキップ代わりになります。
※各メーターはスライダーを模倣していますが、
実際にはマス目をクリックする形になっています。
そのためクリックできない「隙間」が存在します。
■クリック、またはエンターキーによって進めます。
■右クリックは本編中メッセージウィンドウの非表示、
各モード内では主にキャンセル扱いとなります。
※Windows Vistaも動作しますが製作側で確認できません。
OS | Windows/98/2000/XP |
CPU | Pentium 133Mhz以上 (OSによって最低値が異なります) |
モニター | 解像度800×600以上 フルカラー |
HDD | (開発中のため未定)MB以上の空き |
サウンド | DirectSound に対応したサウンドカード |
DirectX | 7以降 |
HDD 空き容量 | 作品をインストールした状態で、 Windowsの正常動作に必要なHDD空き容量 |
※この作品は吉里吉里2/KAG3を使用して製作されています。
※音楽、音声はOggVorbis(ogg)「wuvorbis.dll」
※グラフィックはjpg.png.bmp.吉里吉里独自形式
※を、各使用しています。
※製作者のPCスペック
OS=「XP Home Edition」
CPU=「AMD Athlon(tm)64 X2 Dual Core Processor 4200+2.20GHz」
RAM=「1.87GB」
非常に小規模な開発環境のため、マシンごと、などの規模での動作確認をすることができません。もうしわけありませんが、これらの情報で動作環境の参考としていただければ幸いです。